| 2020年 6月5日 
| 皆さん、こんばんは。 
 今日はアウディの仕上げです。
 
  
 
 
 
 アライメント調整をして試走です。
 
 リジカラ取り付け前は、直進性は抜群だったのですが、コーナーに差し掛かって
 ステアリングを切り始めようと思うとグッと重くなり、山道で左右にステアリングを
 動かすような場面では、少し緊張感が伴う感じで、特に車体が大きいので
 センターラインにキャッツアイがある場面だと、相当気を使います。
 
 リジカラ装着後は、直進性の良さは相変わらずですが、ステアリングのきり始めの
 スムーズなこと。
 切り返しも自然な感じでいけるので、細かな修正も思うがままなので、当初感じた
 ボディの大きさも、さほど感じずに運転できます。
 
 サスの動き、ステアリングに対するボディの動き、すべてが滑らかになって
 更に上質な仕上がりになりました。
 
 ではでは。
 
 P.S.お客様の声:入庫前とは別物の動きです。スムーズに運転できるし、
 山道でもハンドルが取られる事も無く、思うようなラインが取れてビックリです。
 他の車でも効果は分かってましたが、まさかアウディもここまで変わるとは・・・・・・
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