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 | 皆さん、こんばんは。 
 今日はレガシー(BR9)にリジカラを付けました。
 
  
 
 
 
 早速作業開始です。
 
 フロントメンバー前よりF−1部です。
 
  
 
 
 
 リジカラを仮合わせ。
 
  
 
 
 
 F−1部は、メンバーの下側と、メンバーとボディ間にもリジカラが入ります。
 午前中は大変バタバタして写真結構撮り忘れてます。汗
 
 次にクロスメンバー部のF−2・F−3部です。
 
  
 
 
 
 リジカラを仮合わせですが、ココはメンバーとボディ間のみになります。
 
  
 
 
 
 さて、次はメンバー後方のF−4部・・・・ありゃ、写真が全くない‥爆
 
 コホン、で、各部をグリスアップしてメンバーを平衡を保ちながら持ち上げ、各ボルトを
 トルクレンチで締めます。
 
 さて、お昼を挟んでリアに移りましてリアメンバー前よりのR−1部。
 
   
 
 
 
 リジカラを用意して‥‥
 
  
 
 
 
 お昼過ぎの少しだけ平和な時間の中(笑)、通常モードで作業中♪
 
 で、仮合わせ。
 
   
 
 
 
 メンバー後方のR−2部は同様の構成の為、省略。
 
 各部をグリスアップしてメンバーを平衡を保ちながら持ち上げ、各ボルトをトルクレンチで締めます。
 
 軽く試走後にアライメント調整。
 
  
 
 
 
 右前のキャンバーが調整範囲を超えて修正できなかったので、左側との差を少なく成るように
 調整をして試走し、直進性などに問題が無いため、詳細はお客様とご相談する事に。
 
 さて、本題のリジカラですが、調整前は直進・コーナリング共に常に細かな修正舵を
 当てる感じで走っていました。
 
 リジカラ取付後(アライメント調整後)は、直進・コーナリング共に修正舵はほぼ無くなり、
 安定性が高まったため、速度超過気味になるのは注意点。笑
 路面の凹凸や、コーナリング中のギャップ越えなどでもハンドルが取られたり、
 必要以上に修正舵は不要でオンザレール感覚です。
 
 これで気持ち良く山道を走れるようになったと思います♪
 
 では。
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