| 2020年 9月17日 
| 皆さん、こんばんは。 
 今日はシビックtypeRにタイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム(TPMS)を
 取り付けました。
 
  
 
 
 
 少し前にパンクで気が付くのが遅れ、タイヤを引きずってダメにしてしまったので、
 未然に気がつけるように導入する事になりました。
 
 内容はホイルのエアバルブと交換して取り付けるセンサーと、室内のモニターです。
 
  
 
 
 
 で、問題はエアバルブなんですが、TPMSのセットに入っているセンサー(バルブ)は
 アルミ地なんですが、ホイルはTE37SAGAのダイヤモンドダークガンメタで付属の
 エアバルブは黒。
 
 流石に色が合わないと、ブラックアルマイトをかけるか!と思うも費用と時間が・・・・
 
 そんな中、ふと目に付いた黒のバルブの形状が一緒!でしたので、ナット部のみ
 交換しました〜
 
  
 
 
 
 センサーの組み付け時に標準のままと、ナットを変えたので見比べ〜
 
   
 
 
 
 ナット部を黒にしても、バルブ本体がアルミ地のままなので少しは気になりますが、
 そのままよりは良かったです♪
 
 さて、あとはモニターを取り付け、電源はUSBなんですが、オーディオ裏よりACCを
 分配させUSB電源に繋いでOK♪
 
   
 
 
 
 前輪・後輪それぞれに基準圧・温度を設定し、設定圧の+50パーセント・−20パーセントまたは、
 設定温度に達するとアラームが作動します。
 
 転ばぬ先の杖、空気圧変化が目視で分かり難い扁平タイヤの方、バースト時に危険度の高い
 高速走行の多い方、タイヤに負荷がかかるのとロードサービスの依頼が困難だったり
 時間の掛かる山間部の走行の多い方、スペアタイヤレスでTPMSが装着されてないお車など、
 気になる方はご相談下さい。
 
 ではでは。
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